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豆知識
 「自分の身体は自分で守って、健康に長生きする!」誰もが願っております。
  そのためには、まずは健康について知識を蓄えましょう。
  是非、豆知識をご参考にしてみてください。

  糖尿病   肝臓の働き   花粉症   高脂血症
  予防医学   代替医療   インフルエンザ   高血圧
     
  
糖尿病
糖尿病とは、膵臓のランゲルハンス島ベータ細胞から分泌されるインスリンというホルモンが不足したり、膵臓の働きが弱まったりして血糖値の調節が出来なくなる病気です。利用されなかった血糖は血液中に溜まり血管や神経が傷んで合併症(網膜症、腎症、神経障害など)を引き起こします。糖尿病で怖いのはこの合併症で、病気の進行を防ぐために食餌療法、インスリン注射などの治療が行われます。
まず、以下の項目をチェックしてみてください。
1.喉が乾きやすい。 5.ストレスが多い。
2.尿の量が多く、トイレの回数が多い。 6.肥満気味である。
3.疲れやすく、だるさが取れない。 7.近親者に糖尿病の人がいる。
4.目がかすむ。または視力が低下した。  8.運動不足である。
上記で1〜4にあてはまる項目が多い方は糖尿病の可能性があり、5〜8にあてはまる項目が多い方は糖尿病に罹りやすい状態にあります。もし、糖尿病が気になったら、病院で診察を受けてみてください。
また、糖尿病は下記の3タイプに分類する事が出来ます。
(1) I型(インスリン依存型糖尿病)
ウイルス感染のための自己免疫反応が原因で膵臓のランゲルハンス島ベータ細胞が破壊され、インスリンが分泌できなくなり、糖尿病に罹るのが特徴です。急激に発症し、放置すると糖尿病性昏睡に陥り死にいたる危険性があります。インスリン療法が必要不可欠です。
(2) II型(インスリン非依存型糖尿病)
日本人の糖尿病のほとんど(約95%)はこのタイプに当たり、生活習慣の乱れ、ストレス、肥満などが引き金となって発病します。インスリンの分泌量が少なかったり、インスリンは分泌されていても血液中に糖が多いとインスリン抵抗性によってインスリンの感受性が低下したりします。気がつかない間に徐々に病状が進行し、近親者に糖尿病患者の多いのが特徴です。重症にならなければ、インスリン治療の必要はありませんが、食餌療法、運動療法、経口血糖降下剤での治療が必要となります。
(3) 二次性糖尿病
特定の疾患(膵炎、クッシング症候群など)にともなって発症するのが特徴です。
糖尿病患者は、40代後半から急激に増加しますが、最近では若い年代でも発病しています。予防のために、良く食べ、良く笑い、良く寝て適度な運動をするよう心がけましょう。
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肝臓の働き
肝臓は横隔膜の下にある大きな臓器で、成人男性で1,000〜1,300g、成人女性で900〜1,000gもあります。右葉(うよう)と左葉(さよう)があり、50万個ほどの肝細胞が集まった肝小葉という小さな単位に分かれています。
肝臓には、全身から絶えず毎分1〜1.8リットルもの血液が流れ込んでいて、アルコールの分解、異物や薬品などの異物を化学処理して無害なものにするなどの、さまざまな処理が行われています。また、脂肪やたんぱく質を、脂肪やグリコーゲンとして蓄える働きもあります。
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花粉症
アレルギーとは、体内に異物(アレルゲン)が入ることによって、体の防御作用が過剰に働くことです。アレルギーの一種である花粉症のアレルゲンは植物の花粉であり、下記のようなものがあります。
花粉の飛散時期 スギ 2月上旬〜4月下旬 ヒノキ 3月上旬〜4月下旬 コナラ 4月上旬〜5月下旬 イネ科 4月上旬〜10月下旬 ブタクサ 8月上旬〜9月下旬
アレルギーの発生メカニズムには何種類かありますが、花粉症の発生メカニズムは下記の通りです
アレルゲンが粘膜から体内へ侵入(鼻腔、口腔など)
マクロファージの活性
↓  情報伝達
リンパ球がアレルゲンと結びつきIgE抗体を産生
IgE抗体が肥満細胞、好塩基球と結合
アレルゲンを攻撃(ヒスタミン、セロトニンなどの分泌)
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の充血など
アレルギー反応は、免疫状態に関連しています。リンパ球の多いアレルギー体質の方は、ストレスを受けたり、多量の抗原が体内に入ったりすると、花粉症が発症しやすくなります。
花粉症に罹ってしまった場合には、花粉が体内に入らないようにすることが大切です。そのためには、うがいをこまめにする、外出時にはマスク・眼鏡をするなどの一般的な対策が効果的です。
また、花粉症の治療方法のひとつとして減感療法があります。減感療法とは、アレルゲンを定期的に注射して次第にアレルゲンへ身体を慣れさせ、アレルギーが起こりにくい体質に変えていく方法です。ただし、2〜3年病院へ通院しなくてはならないので、お医者様とよくご相談してください。
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肝臓の働き
高脂血症とは?
高脂血症とは、血液中の脂質であるコレステロールと中性脂肪の両方もしくは片方が正常範囲を超えて増えてしまうことです。遺伝による場合もありますが、多くは生活習慣の乱れが原因となります。
現在、日本国内で高脂血症は潜在患者も含めると2,200万人にもおよぶといわれています。ところが、血液中の脂肪が異常に増えても痛みなどの症状が出ないため、知らない間に症状が進行してしまう怖い病気です。
※平成12年厚生労働省循環器疾患基礎調査より

高脂血症は、放置すると・・・
血液中に脂質が蓄積 → 高脂血症 → 動脈硬化 → 心筋梗塞・脳梗塞
  
怖い悪玉コレステロール
コレステロールには、余ったコレステロールを処理する善玉(HDL)コレステロールと酸化すると血管壁を傷つける悪玉(HDL)コレステロールがあります。また、中性脂肪は身体に悪影響ははありませんが、悪玉コレステロールを増やしてしまうため、間接的に悪影響を与えます。ちなみに中年になってお腹周りにつく脂肪は中性脂肪です。
  
高脂血症は、どのように進行するのですか?
酸化した悪玉コレステロールは、血管壁に傷をつけるため、血管壁にかさぶたのようなものができます。これが何らかの刺激により破れると、大量の血栓ができます。この繰り返しにより、血管は次第に硬く血流が悪くなり動脈硬化となります。
  
たばこと高脂血症
たばこに含まれるニコチンは、交感神経を刺激して血圧を上げ心臓に負担をかけます。また、中性脂肪の原料となる遊離脂肪酸を増やす働きもあります。さらに、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを酸化してしまいます。このように、たばこは高脂血症に関してだけでも、身体にかなりの負担をかけてしまいます。
  
お酒と高脂血症
お酒は適量だと身体をリラックスさせ、善玉コレステロールを増やす働きがあります。ところが、ついつい飲みすぎてしまうもの。アルコールは中性脂肪を増やす作用があるだけではなく、高カロリーは肥満の元となります。
  
早め早めの予防を!!
日本では、男性の30歳代以上、女性の40歳代以上の約半数が高脂血症の可能性があります
定期的な健康診断を受けたり、食事や運動に気をつけてみてはいかがでしょうか。
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花粉症
予防医学とは?
予防医学とは辞書を引くと「健康な人を対象として、すべての健康障害・疾病の発生など予防を目的として行う学問」と定義されています。病気になってから治療するのではなく、病気にならないように原因を研究し、予防を行うという学問です。
  
予防医学の分類
予防医学は、次の三段階に分類することができます。

第一次予防は、健康増進や疾病発生を予防することです。そのために生活習慣に基づく食生活改善・運動・禁煙などを自ら積極的に実施することにより予防していくことです。
例)代替医療

第二次予防は、疾病の現象であり、早期発見と早期治療により効率的な疾病の治療を行うことで悪化を予防し、疾病の長期化を防ぐことです。
例)健康診断

そして第三次予防は、適切なリハビリテーションを行い、障害などによる生活上の支障を軽減し、社会復帰を促進することです。
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花粉症
代替医療とは?
辞書を引くと、代替医療とは「現代西洋医学以外の医療行為の総称。西洋医学の欠点を補うことから補完医療とも呼ばれる」と定義されています。
代替医療にはさまざまな種類がありますが、いくつかご紹介させていただきます。
  
鍼灸(しんきゅう) 鍼を打ったり灸を据えたりして、副交感神経を刺激したり身体を温める治療方法です。鍼灸治療院で受けることができます。
  
漢方 中国発生の治療方法で日本国内では保険診療が摘要されているものもあります。中国茶の一部も漢方にあたります。
  
健康補助食品 身体に足りない成分や身体に良い成分を含む健康補助食品を医師が患者さんに良くご説明しご理解いただいた上で処方します。個人々の身体にあった健康補助食品を医師と相談しながら選ぶことができます。
 
カイロプラクティック 19世紀末にアメリカの民間で創始された神経機能障害に対する治療法です。脊髄の歪みを整え神経機能を正常化させることで、組織や器官の異常を治します。
身体の歪みはさまざまな病気を引き起こすため、予防・疾病改善のために歪みを矯正します。
 
アロマテラピー 個人々の状態にあった香りを調合し、アロマを炊くことで痛みなどの身体にかかるストレスを緩和したり、血行を良くしたりします。また、鬱状態の時にアロマの香りをかぐことで、気分をリラックスさせ気持ちを切り替えることができます。ただし、妊娠中やホルモン療法を受けている方などは、匂いに敏感になる場合があるためご注意ください。
  
リンパ球療法 がんの治療方法のひとつです。患者さんの血液を採取し、白血球の中のリンパ球を培養して活性化させ、身体に戻す治療方法です。
現在では、樹状細胞、がん細胞を一番早く攻撃するNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させて身体に戻すなどの高度な治療が可能になってきました。
   
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花粉症
日本のインフルエンザは、毎年11月下旬から12月上旬頃に発生しはじめ、翌年の1〜3月頃にその数が増加、4〜5月にかけて減少していくというパターンの中、流行の程度とピークの時期はその年によって異なっています。

そのひとつに今年(平成18年)沖縄・岩手県では、初夏まで長引き終息したとの報道もあり、インフルエンザは冬の代名詞ではなくなりつつあります。
  
インフルエンザとは? 
インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる旧制の呼吸器感染症です。また、伝染性が強く大流行を起こすことがあり、流行感冒ともいわれています。

インフルエンザの主な症状としては、高熱(38℃〜40℃)、筋肉痛、頭痛、全身倦怠感、咳、痰、のどの痛みなどが見られますが、通常の風邪と比べて、症状が重く全身症状も顕著に現れます。そのため高齢者が罹ると肺炎を併発したり、持病を悪化させたりして重篤になることもある怖い病気です。

インフルエンザウイルスには、A、B、Cの3つの型があり、特にA型は約10年ごとに世界的大流行を起こします。
B型は近年2年に1度の流行を散発的に繰り返しており、C型は流行を起こさない単発的なウイルス
とされています。
  
インフルエンザの診断と経過
インフルエンザウイルスに感染すると、1〜3日間の潜伏期間を経て、突然の高熱で発症し、風邪の重い症状が全身に広がります。
現在、診療所や病院では比較的簡単に診断できますので、風邪かな?と思ったら早めに病院に行きましょう。

通常、健康な人であれば約1週間で治癒に向かいますが、熱が下がっても体内にウイルスが残っているため、他の人に移す恐れがありますので注意しましょう。

また、身体の抵抗力が落ちている人は、インフルエンザウイルスによるウイルス性肺炎より、細菌の二次感染による細菌性肺炎に罹ってしまう場合が多くなります。赤ちゃんやお年より、慢性の呼吸器疾患を持っている人などはハイリスクグループと呼ばれ、肺炎を起こすと生命にかかわることすらありますので注意しましょう。
 
インフルエンザの治療方法
現在、抗インフルエンザウイルス薬には3種類あります。
1、 シンメトレル
従来、精神活動改善薬やパーキンソン病の治療薬として認可されていましたが、現在では抗A型ウイルス薬としても認められています。
2、 リレンザ
吸入するタイプの薬です。A型およびB型のウイルスに対する抗ウイルス作用があります。
3、 タミフル
カプセル薬。A型およびB型のウイルスに対する抗ウイルス作用があります。
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花粉症
高血圧ってどんな病気?
血液が血管の中を通るとき、血管にかかる圧力のことを血圧といいます。
最高血圧(収縮期血圧) 心臓が収縮して血液を押し出した瞬間の血圧。血管に一番強く圧力がかかります。
最低血圧(拡張期血圧) 収縮した後に心臓が拡張するときの血圧。圧力は一番低くなります。

最高血圧と最低血圧どちらが高くても、高血圧(140/90mmHg以上)といいます。血圧は心臓が送り出す血液の量(心拍出量)と、それを流す血管の通りづらさ(抹消血管の抵抗)とで決まってきます。実は原因がはっきりわかる高血圧は全体のたったの1割。それ以外ははっきりと原因がわかっておりません。
また高血圧特有の症状がないので、症状だけで高血圧を見つけることはできません。症状がほとんどないままに、長年かかってひそかに血管を蝕んでいくため「サイレント・キラー」と呼ばれる、恐ろしい病気です。



高血圧になるどのような影響があるの?
血管を流れる血液の圧力が高くなると、つねに血管に刺激がかかり傷みやすくなり、それと同時に、血液を高い圧力で送り出している心臓が疲れやすくなります。
高血圧の状態が続くと、血管は(主に動脈)は、高い圧力に負けないよう壁を厚くします。また高い圧力により血液成分が動脈の内壁に入りこみ、それにコレステロールが加わるなどして動脈硬化を起こしてきます。特に多くの血液を必要とする心臓等に、害が及びます。
たとえば、心臓の筋肉に酸素と栄養を運ぶのは冠動脈(冠状動脈)と呼ばれる血管ですが、これが硬くなると血管が詰まって心筋が血液不足になる、虚血性心臓病(狭心症や心筋梗塞)があります。また、脳の血管が硬くなると脳梗塞が起こります。
また、硬くなった細い血管はもろくなり、そこに高い圧力がかかると血管が破れて出血が起こります。脳で起きた場合が脳出血です。脳梗塞と脳出血など、脳の血管の障害が原因となって脳が正常に働かなくなるのを脳卒中といいます。虚血性心臓病と脳卒中どちらも、命に関わる恐ろしい病気です。
腎臓も動脈硬化の影響を大きく受ける臓器です。腎臓の本質部分は毛細血管のかたまりのようになっており、動脈硬化がおこり血液の流れが悪くなると、腎臓の働きが落ちてしまいます。人工透析を受けている人の原因の第3位は高血圧などによる腎硬化症です。
心臓は高血圧という、過重労働に対応しようと心筋を増やし、大きくなり心肥大となってしまいます。
このように、体のあらゆる部分に影響が出て蝕んでいきます。


高血圧を防ぐ食事は?
「食塩をとりすぎると血圧が上がる」ということは、多くの研究や統計などから指摘されたことですが、食塩による血圧上昇の程度(食塩感受性)には個人差があり、食塩を多くとってもまったく血圧に影響しない人もいます。
しかし、日常的に食塩感受性を測る方法がないので、食塩を減らしたほうがいいとされています。というのは、食塩を取りすぎると胃がんになりやすく、減塩は左心房肥大やたんぱく尿の程度を軽減する、動脈の柔軟性を高める、降圧薬の硬化を高める、ナトリウム排泄に使われるカリウムが失われるのを防ぐなど、よい点が多いためです。もし、食塩感受性が低くても、食塩を減らす効果はあるのです。

 今、日本人に勧められている1日の塩分摂取の目標値は、10未満。しかし、高血圧患者ではもっと厳しくて、日本高血圧学会の定めた目標では1日7g以下(高血圧治療ガイドライン2000年版)となっています。現在のところ、日本人の塩分摂取量は、平均で1日1112gくらいだから、高血圧の人は半分近くに減らさなければならないのです。塩分(ナトリウム)は、鉄やカルシウムとおなじくミネラルの仲間です。ミネラルは適量とると、体の調子を整えるはたらきがありますが、特定のミネラルを多くとると、他のミネラルやビタミンなどとのバランスを崩し、健康をそこなってしまいます。
 体内の余分な塩分を排泄する作用があるミネラルが、カリウムです。高血圧の人は、塩分をとる量を少なくするとともに、カリウムをしっかりとることが重要です。カリウムは、新鮮な野菜や果物などに多く含まれています。
 野菜では熱を加えたり水にさらしたりすると失われやすいものが多いですが、カボチャのように、ゆでてもほとんどカリウムの量が変わらないものもあります。
  果物は生で食べるものが多いからお勧めです。ただし、糖分も多く含まれているので、食べ過ぎると太ってしまったり、中性脂肪や血糖が増えすぎてしまうこともあります。1日に1回程度、食べる習慣をつけるといいでしょう。
 また、ご飯を玄米にしたり、パンをライ麦パンなどの精白していないものにすると、白米や精白したパンよりたくさんのカリウムがとれます。野菜や果物に比べるとカリウムの含まれる量は少ないけれど、主食として食べるものだから、トータルではずいぶんと差が出てきます。

高血圧を防ぐ日常生活は?
肥満は、高血圧と深い関わりがあります。とくに、皮下よりも内臓に脂肪がつく内臓肥満は、血圧の上昇と関連が深いとされてます。現代人の肥満は、食べすぎとともに、運動不足が大きく関わっているので、太っている人はたいてい運動不足だといえます。酸素をたくさん使う運動有酸素運動)は、長期間くり返して続けると、血圧を下げる作用があります。
 お勧めの有酸素運動は、ウォーキングや軽いジョギング、平らなところでのサイクリング、ゆっくりと長い距離を泳ぐことなどです。こうした運動を継続して行うと、長期には、高血圧の人は収縮期も拡張期も血圧が下がっていきます。

寒さが血圧を上げることは、多くの研究や調査で明らかにされております。季節による血圧変動を見ると冬に高くなっており、心血管病による死亡率も冬にいちばん高いです。高血圧の人は、冬の寒さを避ける努力をしなければなりません。廊下やトイレ、浴室も十分に暖かにし、部屋ごとの温度差を少なくします。お風呂は、熱い湯を避けて長湯をしないこと。室温は20ぐらいにして、3842くらいの湯に5〜10分間入るにとどめた方がいいです。高血圧の人は、冷水浴やサウナは厳禁です。

【厚生労働省健康局総務課 生活習慣病対策室健康21より】

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